こんにちは!
あかパンダです!
先日国見バーガーを食べに福島県の国見町を訪れたあかパンダですが、実は国見町で「中尊寺ハス」を見てきました!
今回はその様子を紹介したいと思います!
中尊寺ハス

このハスはふつうのハスじゃないんです。
このハスは800年もの時を超えて蘇った古代蓮。
大賀一郎博士は昭和25年に金色堂(岩手県)の調査の中で、藤原泰衡(奥州藤原氏四代)の首桶から蓮の種を発見したそうです。
この蓮の種の開花に成功し、800年の眠りから覚めた奇跡のハスがこの中尊寺ハスなんです。
場所等の情報は下の国見町HPに詳しく書いてあったのでどうぞ!
駐車場はおよそ5台くらい!
見頃は7月中旬〜8月。ハスは午前が花が開いていて綺麗ですよ!
それでは綺麗な蓮の写真をどうぞ!!
綺麗なピンクですよね!
このピンク色が中尊寺ハスの特徴なんだとか!
天気は晴天!!とはいきませんでしたが…でもハスは綺麗!!
たくさんのハスが咲いていました!!
天国みたいやぁ笑
最後に!
少しわかりにくい場所にある国見町の中尊寺ハスですが本当に綺麗でした!
見頃は7月中旬から8月とのことですから、今が見頃でぇぇす!!チャンスでぇぇぇぇす!
イェェェェェェェェイ!!
是非一度見てみてください!とにかく綺麗ですから!
それから、国見町へ行った時には国見バーガーも食べてみてくださいね!!
以上、あかパンダでした!