今回のブログはアダム・エロぺのファイヤーマンベルトの使用3か月レビュー。
初回のレビューをご覧になっていない方は是非下のリンクからご覧いただければと思います。
簡単に使用前のファイヤーマンベルトの写真を見てみよう
こちらはまだ使用していない状態のファイヤーマンベルト。
金具部分は真鍮製な模様。
このベルトの一番の特徴はワンタッチでベルトの着脱ができるところ。
ベルトを外すのがとっても簡単。
一週間に3回くらいはこのベルトを使っていたと思います。
ベルトを購入してから約三カ月。
ベルトがどう経年変化したのか見ていきましょう。
仕様3カ月目のファイヤーマンベルト
こちらが三カ月使ったファイヤーマンベルト。
金具部分の変化
まずは金具の部分から見ていきましょうか。
使用前と大きな変化は見られませんね。
裏面も同様。
あまり変化は見られません。
アンティーク調に作られていましたから、変化があまり見られないのかもしれませんね。
ベルト部分の変化
次は肝心のベルト部分。これはベルトの裏面になります。
使用前は綺麗になめしてありましたが、表面が少しガサガサになってきました。
TORY LEATHERの文字が書いてある部分。
文字が少しすれてきている部分がみられます。
身体の形に合わせてベルトの形も変わってきています。
次はおもて面。
いつも3番目の穴でベルトを止めているんですが、その部分に跡がついてしまっていますね。
でも表面に跡が少しついているだけで、全然使用には問題ありません。
また、表面に少し光沢が出ている部分が出てきています。
裏からでもわかりましたが、ベルトをした際に背中に当たる部分が少し曲がってきています。
身体の形に合わせてベルトが馴染んできた証拠ですね。
さて、使用3か月目の経年変化レビューはこれでおしまい。
まだまだファイヤーマンベルト、使っていきますよー!!
以上、あかパンダでした。