あかパンダブログ

福島県に住む23歳。ドクターマーチンの記事が人気。人生のブログ化を目標にライフスタイルブログを運営しています。

忘れないためでなく、忘れるために手帳を使ったほうが幸せになる

仕事が始まって、3ヶ月が過ぎました。

学生時代と比べて社会人になって頻繁に使うようになったものがあります。

それが.........手帳。

 

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学生時代はスケジュールがびっしり書かれた手帳に憧れがありました。

しかし、今では全くそんなことはなく…。

 

むしろ白紙の手帳だったらどんなに楽かと…思ってしまいます…笑

 

 

そんな手帳ですが、皆さん予定を忘れないようにと書き込んでいませんか?

一月先の予定、休みを挟んだアポイント。

手帳にすぐに書き込まなければ忘れてしまいますよね。

 

私も予定がわかり次第、すぐ手帳に記入します。

でも、手帳に記入する目的を変えるだけで、結構幸せになれるのです。

 

もしあなたが、約束を忘れないためにと手帳を使っていのたなら要注意。

入社してすぐの私がそうでした。

常に時間に追われている感覚に苛まれてしまいます。

 

忘れないために手帳に記入するのではなく、その逆なのです。

忘れてもいいように手帳に記入するのです!

 

私は、忘れてもいいように手帳に予定を書き込みます。

会社が終わって家に帰った時、休日、仕事の予定を思い出してなんとなく暗い気分になることはありませんか?

 

せっかくの自分の時間なんですから、仕事のことなんて忘れたいじゃないですか!

 

そのために手帳に、忘れてもいいように予定を書き込むのです!!

簡潔に、しかし手帳を見れば何をすべきかわかる程度に。

 

そうすることで、忘れても大丈夫という安心感が得られます!

仕事のことを忘れて、オフの時には目一杯時間を自由に使えます。

 

予定を忘れるために手帳をを使う。

オススメです!