皆さん新年あけましておめでとうございます。
初詣、もう行かれましたか?
2020年1月1日。福島市へ初詣に行ってきました。
去年は福島市に初日の出を見にきて、そのまま福島稲荷神社に初詣に。
今年も福島稲荷神社に行ってみようかという話に彼女となりました。
1月1日の福島市中心部
あんまり人がいない。
夜は結構飲み歩いてる人がいるのに。
福島稲荷神社の近くの駐車場はみんな満車でした。
なので、少し遠い場所に車を停めて歩くことに。
神社の周りには人が歩いていたのに、少し離れたら人が全然いません。
開いてるお店があんまりないからかな。
文化通りから稲荷神社へ
たまーに服を見に来たりする文化通り。
福島稲荷神社に通じる道だからか、奥から人が結構歩って来ます。
それにどうやら洋服屋さんで初売りをしている様子。
帰りに寄ってみようと思います。
福島稲荷神社に着きました
道路を挟んで向かい側は福島稲荷神社です。
あれ、いきなり人がたくさんいる………
あれかな、いきなり人が出てくるってゲームとかで読み込み遅い時のあれかな。
Now Loadingの時のあれかな。
それにしたって人が多すぎます。
神社にだけめちゃんこ人がいる。
顔を隠すのも大変さ笑
神社に来ると一気にお正月って感じがしますね。
今年は雪も少なかったし、寒い日も少なかったように思います。
でもこうやって神社に足を運ぶと年が明けたんだなと。
福島稲荷神社
福島稻荷神社の由緒は、社伝によれば第66代一条天皇の永延元年(987年)、当時朝廷に重用された陰陽道博士従五位下、安倍晴明が詔を奉じて奥羽下向の際、吹島の里(後に福島と改む)にさしかかり、西には吾妻山が空にそびえ、北には信夫山が平原の中より屹然として突出し、南は阿武隈川の清流洋々として東流し、山水の風致、自然の景勝に目を見張るのみならず、地味肥沃にして農耕に適し、将来大いに有望な地相であるとしてここに社を建て、衣食住を司る豊受比売大神(伊勢神宮の外宮の御祭神)を勧請し、此の里の総鎮守としたことに始まります。
福島市の人は初詣といえばこの福島稲荷神社になるそうです。
きっと本当なんでしょうね。
だって初詣にこれだけ並んでいるんですから・・・
福島稲荷神社での初詣は諦めました
見てわかるでしょうか、画面の奥までズラーっと人が並んでいます。
聞いたらですね初詣2時間待ちですって。
流石に2時間は待てない・・・一本ブログ書けちまう。
なので、さっきの文化通りで気になったお店に寄り道しつつ、彼女の実家の方にある神社に行ってみるとこにします。
アメリカ雑貨の店”FLAT BASE”さんと、
アメカジ系のセレクトショップSundayさん。
二ヶ所も寄り道してしまいました笑
でも、欲しいものが手に入ってとても満足です。
「正一位大宮神社」っていうみたいです
福島稲荷神社とは打って変わって人がいません。
このほうがお参りしやすくて良いですね。
結構立派な神社です。
初詣開始!
お賽銭を入れて、
鈴を鳴らして、
そしてお祈りしていきます。
別に神様を信じている訳ではないんですけどね。
でも新しい年の意思決定という意味で初詣は大切だと思います。
家族の健康とか、誰にも頼れないですし。
”困った時の神頼み”ではないですけれど、 誰にも頼れないことを頼る存在は必要かと。
神社を後にします。
今年も何卒よろしくお願いいたします。
2020年
日が傾いてきまして、もう少しで元旦も終わりです。
皆さんは2020年どんな1年にしたいですか?
私はブログをもっと大きくして影響力と収益を上げたいです。
でも、それにはブログだけじゃダメだと思うので、それ以外のこともしていこうと思います。
私は世界一幸せになりたいんですけど、周りに不幸な人が1人でもいると自分が幸せだって感じれない気がします。
困っている人がいたとして、お金って万能のお助けツールだと思うんです。
私の幸せのためにみんなを幸せにしたい!
それが究極的な私の目標なんですよね。
めっちゃくちゃわがままな目標なのはわかるんですけれども。
2020年、みんなが幸せになりますように。
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よかったらご覧位なってくださいね。