あかパンダブログ

福島県に住む新社会人(2019年現在)。人生のブログ化を目標にブログを執筆中。しかしその実態は趣味にうつつを抜かしまくるダメリーマン!!

【ZOZOMAT】これさえ見れば全部わかる‼ZOZOTOUNのZOZOMATについてまとめと考察

ZOZOSUITに続き、突如として発表されたZOZOMAT

足の形を簡単に3Dデータ化してくれるんですって。

 

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足の形って結構人によって違いますもんね、これはいいかも。

ってなことで、今日はZOZOMATについて解説しますよ。

 

 

 

 ZOZOMATとは?

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https://zozo.jp/zozomat/

 

ZOZOTOWNの前澤友作社長が6月24日、インスタグラムを更新。

その内容は『ZOZOMAT』と呼ばれる商品についてでした。

 

ZOZOMATを使えば、
ご家庭であなたの足を簡単に計測することが可能です。
足の形を高精度で3Dデータ化し、
足の大きさだけでなく、甲高や足幅、
かかと幅など、靴選びに必要な複数の部位を計測。
ZOZOMATから始まる新たな靴選びを、
ぜひ体験してください。

https://zozo.jp/zozomat/ より

 

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『ZOZOMAT』とは、スマホで足の大きさ・形を計測できる商品。

簡単にいえば、以前世間を賑わわせたZOZOSUITの足バージョンのようです。

 

動画や説明を見る限り、ZOZOSUITと使い方はほとんど同じ。

スマートフォンのカメラと連動させて足の大きさ、形の計測をするようです。

 

ZOZOMAT何がすごいの?

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ZOZOTOWN前澤社長のTwitterより引用

 

靴の日本国内での市場規模は実に1.4兆円。

1人あたり、1年間に5足の靴を消費するそうです。

 

もしその5足のうち、1足だけでもZOZOTOWNで靴を購入した場合、

 

1.4億 ÷ 5 = 2800億

 

流石に老若男女とはいかないでしょうが、それでも大きな可能性を秘めているようです。

 

ちなみに現在のZOZOTOUNでの靴の取引規模は360億円。

 

この数字も十分すごいと思うんですが、この数字を7倍以上にしようとしていると考えるとゾッとします。ZOZOだけに。

 

 

ZOZOMAT市場の拡大について

日本国民が消費する靴の五分の一をZOZOTOWNで販売する。

 

結構夢物語ですよね。

でも、そうするための準備を全くしていないわけではなさそうです。

 

 

 ZOZOMATは子供の足にも対応予定だそう。

できる限りターゲットの幅を広く持たせるよう作られていることがわかります。

 

ZOZOSUITはなぜ失速したか

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ZOZOSUITは発表当初、爆発的にその存在が拡散されました。

 

それは、スーツそのもののSF的なデザイン(当初は水玉模様のアクタースーツのようなデザインではなく、ゴム?の伸縮で体の大きさを測るデザインであった)と、着るだけで自分だけのオーダーメイドの服を作り、着ることができるというプロセスの「近未来感」からくるものではないでしょうか。

 

デザインそのものもSF映画のよう(スタンリーキューブリックとか好きそうなデザインだよね)だったし、体にマッチするってのもよくある設定(例えばバックトゥザフューチャーのナイキのスニーカー)です。

そういう所に惹かれる人も多かったのだと思います。

 

しかしフタを開けると、現れたのは水玉模様のアクタースーツしかもピチピチというおまけつき。

そして、それを着たままスマートフォンの前でグルグル回るという儀式を潜り抜けなければなりませんでした。

 

デザイン、そして計測のプロセス双方で期待に応えることができなかった。

それがZOZOSUITの敗因ではないでしょうか。

 

ZOZOMATに関する考察

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考察とはいっても、流行るか流行らないか、その一点についての予測です。

 

私は、流行ると予想します。

 

理由は以下の通りです。

  1. ZOZOSUITよりも手軽である
  2. 理想と現実のギャップが小さい
  3. 対応できる幅が広い
  4. 足の形に合った靴の需要の高さ
  5. 靴というものの特性そのもの

 

理由1 ZOZOSUITよりも手軽である

ZOZOMATはZOZOSUITよりも手軽に測定を行うことができるでしょう。

 

ZOZOSUITは映画のモーションキャプチャー用のアクタースーツ のような様相でした。

それはスーツに刻まれた水玉模様をスマートフォンのカメラに通すことによって測定を行う使用上、仕方のないことかもしれません。

 

しかし、まるでアンダーアーマーのような服を脱ぎ着するのは大変で、見た目もお世辞にも格好いいとはいえないものでした。

 

その点、ZOZOSUITはマットの上に足を置くだけ。

手軽さが段違いです。

 

理由2 理想と現実のギャップが少ない

これは測定のプロセスに関するギャップについてです。

 

ZOZOSUITの場合、着るだけでなくスマートフォンのカメラの前でぐるぐる回るという儀式が必要でした。

測定に関するユーザー体験は最悪といってもいいでしょう。

着るだけで、すぐに体にフィットした服が届くと思っていたユーザーはガッカリしたと思います。

 

しかし、ZOZOMATはどうでしょう?

少なくともZOZOSUITほどの儀式は必要ないのではないでしょうか。

測定に関するプロセスにおいて、ユーザーの予想と大きな乖離は無いように思えます。

 

理由3 対応できる幅が広い

服と違い、靴のサイズに流行り廃りはありません。

近年ビッグシルエットが流行る中、ビッグシルエットの靴など存在するでしょうか?

ボリュームのある靴はあれど、足に対する靴の大きさ自体は変わりません。

服との大きな違いがここにあります。

ファッション性に振り切ることができる服と違い、靴には機能性が求められるからです。

 

サイズの大きなシャツを着たところで身体的な問題はありませんが、靴は違います。

サイズの合わない靴を履いた時、それは靴擦れ等身体的な問題となって表出します。

 

理由4 足の形に合った靴の需要の高さ

これは理由3を捕捉する内容になってしまいます。

 

そもそも足の形に合った靴の需要が高いように感じます。

 

足の大きさはもちろん、甲の高さやワイズ等、靴の履き心地には様々な要因が複雑に絡み合ってきます。

外反母趾など病気によって普通の靴が履きにくい方も多いでしょう。

もちろん足が小さすぎる、大きすぎるために好きなデザインの靴が履けない方も大勢いると思います。

スポーツ目的の場合には、さらに最適なサイズ選びは重要になるでしょう。

 

このようなことから、実用性を無視できないという靴の特性上、自分の足にあった靴の需要は服よりも高いと考えます。

 

理由5 靴というものの特性そのもの

靴を履くということは、自分の体重を全部乗せて地面を踏みつけるということです。

歩くという行為そのものが靴のソールをすり減らし、靴の寿命を減らします。

 

また、ハイテクスニーカーに代表されるエア入りのスニーカーなどの多くは加水分解のリスクを抱えています。

この加水分解は作られた瞬間から始まっており、遅らせることはできても完全に止めることはできません。

そういった靴は、大切に履いていたとしても、時間と共に寿命がいつか訪れるのです。

 

そういった観点から考えても、靴の需要はある程度確約されていると考えます。

 

ZOZOMATの入手方法は?

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https://zozo.jp

ZOZOTOWNから無料で入手することができます。

とはいっても今(2019年6月24日現在)できるのは予約のみ。

以前のZOZOSUITの際には予約が殺到し、予約から手元に届くまでに何カ月もかかりました。

 

ZOZOMATのリリース予定は2019年秋冬のようです。

今回のZOZOMATはZOZOSUITよりは製造に時間がかからないでしょうが、それでも予約が殺到すれば多少の遅延はあるでしょう。

早めの予約がオススメです。

 

ZOZOMATについてまとめ

ZOZOMATとは手軽に足の大きさ・形の測定ができる商品。

 

靴には実用性が切っても切り離せない都合上、ZOZOMATの需要は高い。

その需要はZOZOSUITよりも高いかもしれない。

 

入手方法はZOZOTOWNより無料で購入可能。

ZOZOSUITの時のように手元に届くまでに時間がかかる可能性もある。

 

世界の時勢はどんどんと加速している気がします。

こういう面白い取り組み、私は好きです。

ZOZOMATが気になった方は、是非予約してみてくださいね。