革を使ったキーホルダーである、Hender Scheme(エンダースキーマ)のriver saide(リバーサイド)。
購入からあと約100日で1年です。
今日はそんなリバーサイドの購入から260日レビューをしたいと思います。
使っていて、色が変わったなぁと思ったので。
260という中途半端な数字に特に意味はありませんのでご了承ください。
エンダースキーマの過去記事はコチラ
エンダースキーマについて知りたい方はコチラ
この記事では買ったばかりのリバーサイドについて紹介しています。
それからエンダースキーマについても。
エンダースキーマという名前の意味が気になった方は是非こちらへ。
リバーサイドを改造する方はコチラ
リバーサイドをプチ改造する話です。
気になった方はどうぞ!そうじゃない方はあんまり見なくていいかもです。
リバーサイド・購入から260日の経年変化
飴色のリバーサイド
仕様から260日。当初の色からだいぶ変わり飴色に。
よく手に持つものなので経年変化が早いのかもしれません。
リング部。少し穴の部分が広がっているかもしれません。
一部分だけが経年変化することはなく、全体的に経年変化しています。
付いた傷やシミ、そういったものが絵になるキーホルダーです。
もうこのキーホルダーは私だけのキーホルダーです。
辛かった卒業研究や、就職を共にしてくれた大切なキーホルダーです。
これからも大切に長く使っていこうと思います。