家に馬鹿でかいダンボールが届きました。
こんない大きなダンボール見たことがないってくらいのダンボールが到着。
買っちゃった買っちゃた。iMac。
重い。思いが詰まってるよ?高い買い物だったもの。
でもね、そういうんじゃなく重い。
持ち手もないからとんでもなく運びづらかった。
横から見てみると、実はただの長方形じゃあないことがわかる。
上に行くに従って形がすぼまって行っていて、台形の様相。
ぱかっと開けてみると、そこに持ち手あったんかい!!
わかるかボケェ
iMacの登場でございます。
ここでテンションマックス。うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
スゲェ!箱を守る箱だ!
クッションついてる!
まるでマトリョーシカ。でもこれ本末転倒な気もするなぁ笑
本当はこうやって運ぶものだったんだね。
そりゃあそうだ、だってあの茶色い箱の状態じゃあどこも持つところがなかったもの。
しかしデカイ。
私が購入したスペックはこちら。
2017年製の普通のiMacでございます。
箱の後ろ側には横から見た図も書いてあった。
綺麗な形してるよなぁ。
さて、グルっと一周したのでいよいよ開封していきます。
このシールを剥がせばいいみたいですね。
この感覚はiPhoneに似てる。
蓋を開けると、丁寧に梱包された本体が登場。
一番上に何か入ってました。
出た!Designed by Apple in California!!
iPhoneだけじゃないんだね。
てかこれはキーボードかな?結構ずっしりきます。
ケーブルを発見!
机の上に置いてみたけどデカすぎて違和感しかない。
今まで小さなノートパソコンで作業してたからね笑
このDesigned by Apple in Californiaの箱。
キーボードだと踏んでいたんですが、蓋を開けてみるとキーボードだけではなくマウスも同梱されていました。
2017年モデルでも十分に未来感があるとは。
そこは流石としか言いようがない。
俺の机周りもシャレオツになってきたもんだぜ。
マウスたちと一緒に入っていた箱。
Appleのシールとかが入っている、よくiPhoneに 入っているやつかなと思ったんですが、何やら布が。
しかも下の方にアップルのリンゴマークが!
素材的に画面を拭くためのクロスなのかもしれません。
説明書と、
やっぱりシールも入っていました。
ディスプレイについていたビニール。
気にすることなく取っていきますよぉ!彼女は買った当初これ付けっ放しにしてたな笑
あとは裏面から電源ケーブルを差し込んで。
ケーブルを挿す際に背面をチラッと見たらポート類が。
流石にこれは使いにくいなぁ。
特にイヤホン。この角度は有線イヤホンを使ったら断線してしまいそうです。
簡単にですが、iMacを導入したよという話でした。
ちょっとだけ使ってみていますが、ブログを書く分には十分ですね。
メモリは今後増設予定ですが、しばらくは素の状態で使ってみたいと思います。