新作のポケモンが発売されましたね!
ソード&シールド。
最近は色でも宝石でもなくなりましたね…。
今回は彼女のぴーちゃんがポケモンを予約したのでそれを受け取りに行きますよ〜!
ポケモンの発売に合わせ理性を失いかけたぴーちゃん「ぴぎゃぁ!ぎゃあぎゃあ!ポォケェモェンぴーギャァ!!」
訳(今日はこれからポケットモンスターの新作を受け取りに行くよ!)
ポケモンの発売に合わせ興奮を抑えられないぴーちゃん「ぴっぴぎゃあぎゃあピギャアきゃーぎゃあ予約」
訳(キチンとソフトを予約したから確実に買えるよ!)
やっと仕事がひと段落しポケモンを受け取れることに安堵するぴーちゃん「ぴーギャァピーぎゃあぎゃるヨドバシin郡山ぎゃるぎゃろーん!」
訳(やってきたのはここ!郡山のヨドバシカメラ)
ポケモンの受け取りに胸を弾ませながらエスカレーターに乗るぴーちゃん「きゃーらるぎゃるぎゃらギャラルホルン」
訳(いつもよりエスカレーターが長く感じる。でも私は歩かない。転んでもしたら大変だもの。リスクは負わないの。)
恥ずかしそうな表情を浮かべながら予約していたソフトを受け取りに向かうぴーちゃん「キタコレキタコレハスハスハスハス!!ハヨハヨ!」
訳(キター!おら!ポケモンあくしろよ!)
ポケモンを受け取り正気を取り戻したぴーちゃん「冊子と特典も貰えた。シールも貰えたやった。でも貰えると思ってたフィギュアはダブルパックの特典だった。」
訳(私は特典を手に入れました。そしてシールも手に入れました。しかし人形はありませんでした。それはダブルパックの特典でした。)
喜びを込めて落書きをする、デザイナーの一面も持つぴーちゃん「フンガーフンガーダッフンダー」
訳(この喜びを少しでも表現したいのです。だから私は作品を残して帰ることにしました。)
(左)ごりぺんぎん:あかパンダ作・(右)えびふらい:ぴーちゃん作
あかパンダ「新作ポケモンを手に入れてお気持ちはいかがですか?最後に一言いただければと思います。」
ぴーちゃん「私にとってポケモンとは空気と同義です。常に摂取していなければならない。そんな存在です。新作のポケモンは私にクリエイティブさを与えてくれます。ストーリーは同時に忘れてはならない冒険心について思い出させてくれます。ポケモンとは私にとってそういう存在です。身体中の37兆の細胞ひとつひとつがポケモンを求めているのです。」
あかパンダ「この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。」
ちょっとふざけました。テヘペロ⭐︎(死語)