あかパンダブログ

福島県に住む23歳。ドクターマーチンの記事が人気。人生のブログ化を目標にライフスタイルブログを運営しています。

【RGトールギス】胸部の作成!

 前回は説明書を開いて終わってしまったRGトールギス作成。

今回は実際にトールギスを作っていきます!

 

前回のブログをご覧になっていない方は是非こちらから!

www.redpandablog.work

 

 

 

前回のあらすじ

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ヨドバシカメラを物色していたところ、エレガントなMSが。

それがこのトールギス。

 

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RGを作るのはRGストライクガンダムに続いて二回目。

箱を開けるこのワクワクドキドキはたまらない!

 

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そして説明書を一読みして前回は終了。

 

 

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このパーツ数の数。やはりHGとは違います。

まずは内部フレームのようになっている部分を作成します。

 

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内部フレームだけでもこのパーツの多さ。

これを組み上げていくと・・・

 

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こうなります。

胸の部分の内部フレームと、いつのまにかスーパーバーニアの接続ジョイントも作っていたようです。

そこに装甲パーツを取り付けていくと、このような様相に。

 

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白、薄いグレー、濃いグレー、黄色。すべて成形色です。

えげつないクオリティです。

 

 

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後ろから見るとこのようなカンジ。

スーパーバーニアの接続ジョイントは、3カ所の稼働軸があり、自由に動かすことができます。

素晴らしい!ぐりぐり動いて、きつくもなく緩くもなく素晴らしい精度。

 

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これならバーニアのポロリもないかもしれません。

バーニアの重みがわからないのでまだなんとも言えませんが・・・

 

 

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このキット、実は本体に使われている白のパーツの多くがアンダーゲートです。

というのも、白の成形色の上からメッキのように光沢の塗装がされているようでして。

その部分が目立たないようにアンダーゲートになっているわけです。

 

なので白いパーツのゲート跡が目立たない利点があります。

これは嬉しい誤算!

 

HGばっかり作ってきたので、RGは新鮮です。

次回はトールギスの頭部作成!

 

RGた―のしー!!